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解釈・用語集
☆解釈
・元素を基本とした擬人化ですが、化合物もやってます。
・塩以外の無機・有機化合物はそのまま擬人化
・無機塩・有機塩は、元の金属が各イオンを「装備」する感じ。例えば
水酸化鉄(Ⅱ)→鉄が水酸化物イオンを装備
硫酸銅 →銅が硫酸イオンを装備
この場合、見た目や性格が若干イオンに影響されて変わる。
例:水酸化物イオン→眼鏡装備、髪が若干伸びる
硝酸イオン→元の「硝酸」に合わせ、髪が青めで若干テンパになる。
・元素たちはかつて歴史の中に生きていたが、今は皆高校生やってる感じ。でもふと闇が見えたり。アホやったり恋愛したり、
日々楽しくやってたりファイトしてたりする。
☆ 用語集というか言い換え。
・「酸化数」:テンション。ドラクエのテンションシステムと同じ。数が大きくなればなるほど、強い実力を示す。終わった後
は下がるよ。
・「電子親和力」:どんより度。右側の奴らが結構ヤバイ。
・「電気陰性度」:ヤンデレ指数。相手をどのくらい引き付けて離さないかという指数。最高はフッ素。
・「第一イオン化エネルギー」:アホ度。これが強い程テンションが上がりやすい。主に周期表左側の奴がヤバイ。
・「毒性」:口調に反映。強い程色々歪んでる。
・「匂い」:独特なほどアクの強い性格になってる。
・「モース硬度」:芯の強さ。でも低いからと打たれ弱いわけではなく、臨機応変な対応を取れる、となる。
・「錯イオン」:とりまき。この中心となる金属元素は周囲からアイドル視され、一部はアイドルになれない我が身を嘆く。
・「耐食性」:精神力の強さ。これが強いと過酷な環境でも結構やっていけちゃいます。
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